直感の考古学の表サイト。日記帳です。
とりあえず
資料集が完成。
最後にいろいろとありましたが。。。。


超破格値ですので、是非ご購入くださいw
といおうか、多分すぐに売り切れる!?

さぁ、あとは2日のシンポ発表と、3日の昇格試験だ(ぇ



さて最近、考古学の未来は暗いとか行政は発掘がなくなって大変とか言われるわけですが、末端行政職員の私からしてみれば、実は埋蔵文化財行政のうちで発掘が占める割合はかなり少なかったり(「文化財行政」からすると、さらに少なく)。

地元住民と顔をつき合わせて、遺跡の保存などを地道に行ってるわけで、多くの場合は掘らずにすむにようになってます。

「ここ、掘らんといてくださいねー」「おぅ、わかったわかった」で行う文化財保護の世界。
遺跡発掘だけで話が進むからなかなか理解してもらえませんが、それ以外の仕事、民俗や建造物といった方面でも興味をもっていただければ、総合的に理解してもらえます。

そういうところが、末端行政のいいところだと思うのですが、、、。
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この記事のコメント
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2日は万難を排して馳せ参じます。
などと宣言してみる。

なんだか色々な場所に行かせてもらってますが,そのどこでも,
Archaさんのおっしゃるような面突き合わせた会話から,
全ては始まるような気がしています。
2008-01-26 Sat 01:04 | URL | やまひろ #Q4rfY5Gw[ 内容変更]
今がんばってるところですのでwww


仕事やってて、「だれだれさんところの畑を・・・」とか住民の名前で場所とか伝えてたりすると、あぁ、小さな町なんだなぁと思います(笑)。

この前も、新しい発掘区域の住民説明で、1筆1筆周ってたわけですが、結構苦労も多いけど、それでようやく市民との対話ができて、地道な文化財保護ができる。

これって、素晴らしいことだと思います。
2008-01-26 Sat 19:34 | URL | Archa #ew5YwdUc[ 内容変更]
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そもそも、大学の専攻でたら誰でもがなれる世界なんてほとんどない訳で。
しかも、深刻な2007年問題を迎えつつある現状で、優秀な人材の確保と庁保記第75条に対応した新しい展開をどうしていくのか、という点に知恵を絞っていく必要があると思います。
どちらにせよ、発掘調査可能面積は確実に減りますので、それに対してどうのこうの言ってもあかんのよ。
現場の前に一軒一軒回るの、結構楽しくありません?耳より情報が得られたりすることが多く、いきなり床の間に飾られていた横瓶を見せてもらえたりと私は楽しんでました。奈良はややこしいけれどね。地元の理解あっての保護ですから、基本はそこにあると思います。みんな生活があるんだから。
2008-01-27 Sun 20:22 | URL | あかねだ #uvrEXygI[ 内容変更]
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そうですよね。狭き門だからこそ、優秀な人材が集まるのは事実。

これまでの20年間の状況が特異だったのかもしれないですね。
発掘も、人気も、学生数も、公共事業数も、就職数も。


現場の前に1軒1軒周るの、楽しいのは楽しいですが、「やんぐるしぃ人」もいたりして、イキナリエモノ(鍬)もって怒鳴り込んでくる人もいますw

でもそういう人も、理解者に回ってくれる人がいたりして。結局人と人とのつきあいは、頑張ってる姿を見たら応援したくなるものですから(笑)。

最近とくに、発掘は非常に有効な文化財顕彰活動だという意識があり、開発者も含めてできるだけ周りを味方にしようと考えています。

周辺住民と顔をつき合わせず、知らない間に発掘してはい終了、って、「処理」みたいでさみしいじゃないですか。。。そういうことは、したくないので。。。
2008-01-29 Tue 07:24 | URL | Archa #SFo5/nok[ 内容変更]
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